1595件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

医学研究所下田中学校施設を利用し、看護大学を誘致することで、人口減少の抑制と地域経済活性化及び社会変化に応じて期待される質の高い看護師確保を図る。施設は、遊休化する下田中学校施設学校法人に無償貸与し、学校法人整備を行い、市は整備に対し補助するとした計画について認定を受けたことにより、10年未満での財産処分に当たっても国庫補助の返還が必要ないことになっている。 

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

依然コロナ減少傾向にありませんけれども、今のところ各自が十分注意して、ウイズコロナで生活する必要がございます。四万十市においても、知り合いの方の感染を多く聞くようになりました。一日も早いコロナの収束と経済活性化を願う毎日でございます。 それでは、質問通告書によりまして質問を行います。 1番、田能副市長の決意表明についてお伺いをいたします。 

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

西土佐地域基幹的公共交通であるJR予土線は、沿線人口減少少子高齢化などに伴う利用者数減少が大きな課題となっています。 そこで、JR四国・国・県・関係機関と協力をし、JR予土線利用促進沿線地域振興を図ることを目的に、このたび西土佐地域において自動運転モビリティー実証実験を行いました。 なお、今回の実証実験については、高知県内において令和2年度の中村地域に引き続き2例目となります。 

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

今回の補正は、新規政策的経費感染症対応事業などが主なものであり、3款民生費補正は、新型コロナウイルス感染拡大により結婚式等の開催の中止延期を余儀なくされているカップルがいることから、そういった方々を後押しし、慶事減少による地域経済の落ち込みを回復させるためのウエディング支援に係る費用令和4年度に新たに対象となった方に対する住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付に係る費用、また中筋老人憩

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

まず、本市の雇用の状況についてお答えいたしますと、人口減少による労働者減少のほか、新規求人件数ではパート求人割合が高いという現状がございます。また、事務系職種を希望するにもかかわらず、採用枠が少ないこと、大学などで市外・県外に進学した若者のUターン、ふるさとでの就職を検討する際に希望する仕事がないこと、大都市圏と比べて、賃金等労働条件で見劣りするなど、様々な課題があります。 

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

プランの方向性としては、人口減少に伴う高齢化の進展による医療介護需要変化労働人口の急激な減少に備えての医療従事者確保、それらの課題に対して、2次医療圏である幡多地域全体で取り組むため、幡多けんみん病院をはじめ他の民間医療機関との機能分化連携強化を一層進めていく内容のものにしたいと考えています。 ○議長平野正) 谷田道子議員

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

新たな門出として、ウエディングイベント実施を望むカップルは多くいますが、新型コロナウイルス感染症影響により延期中止を余儀なくされ、市内におけるウエディングイベント実施件数は、大幅に減少しています。イベントには、様々な事業者が関係していることから、地域経済への打撃も大きく、まちのにぎわいも落ち込んでいます。 

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

次に、「第45号議案高知市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知市町村総合事務組合規約の一部変更について」審査を行いました。 委員から、「当議案から幡多中央環境施設組合を削除する理由について。」質疑があり、環境生活課から、「幡多中央環境施設組合の正職員がいなくなったことから、高知市町村事務組合から脱退するもの。」との答弁がございました。 

四万十市議会 2022-03-11 03月11日-04号

四万十介護保険高額介護サービス費等貸付基金条例を廃止する条例        第40号議案 四万十介護保険高額介護サービス費等の貸付けに関する条例を廃止する条例        第41号議案 辺地総合整備計画変更について        第43号議案 四万十市道路線の廃止について        第44号議案 四万十市道路線認定について        第45号議案 高知市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

山里の人口減少生活環境変化により山の手入れ同様に、河川沿いのやぶについても荒廃が目立ちます。また、近年は予想外集中豪雨や大雨の影響も相まって、より荒廃が進んでいます。 竹林の密集は、河川や農地への竹林拡大、侵出ともなっています。また、エノキ等の樹木も巨大化しています。やぶに対しての森林環境譲与税の活用は可能なのか、質問をいたします。 ○議長小出徳彦) 小谷農林水産課長

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

歳入では、市税が約36億円と前年度に比べ約5,000万円の減、地方交付税が約80億2,000万円で前年度に比べ約2億円の増であったものの、自主財源割合は23.1%で前年度より6.6ポイント減少しており、感染症対策に係る国庫支出金の増などの要因があるとしても、地方交付税などの財源に依存する構造に変わりはなく、依然として自主財源に乏しい状況であります。

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

飲食店との取引が減少をした。お客様の来店頻度減少・キャンセルが増え、売上げ減少したというような声が主な声となっております。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 私もそういった様々な声を聞きました。コロナの特例で金融公庫から借入れを行ったが、もう昨年借り入れたので今年のもうすぐ返済が始まると。その返済ができるかどうか。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

農林水産課長小谷哲司) コロナ下での本市の農業の現状でございますが、これまで大葉、小ナスなど一部の品目におきましては、感染症拡大に伴います外出自粛飲食店休業等影響によりまして業務用需要減少がございました。卸売市場などでの売上げ減少するなど影響を受けておりますが、反面巣籠もり需要増加に伴う農産物消費増加などもございまして影響を受けてない品目などもございます。